

県政報告
- 謹賀新年2026年1月1日
- 迎える新年に期待2025年12月1日
- 12月議会の準備へ2025年11月1日
- コメ政策見直しへ県の対応2025年10月1日
- 9月定例県議会が開会へ2025年9月1日
- 参議院選挙を終えて2025年8月1日
令和8年新年のごあいさつ
新年あけましておめでとうございます。
皆様には、穏やかな年末年始をお過ごしいただきましたでしょうか。
まずは、昨年12月の青森県東方沖を震源とした地震発生により被災を受けられた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げる次第であります。また、異常気象による線上降水帯が発生したことに伴う大雨による災害や、また大規模な山林火災も発生いたしました。被災のあった地域のインフラ整備や、被災された方々への生活再建が一早く進むよう願ってやみません。
昨年秋には、第104代の女性初の高市早苗首相が誕生いたしました。高市総理は就任後、衆参両院の本会議で初の所信表明を行い、「責任ある積極財政」で暮しや未来への不安を希望に変え、強い経済をつくる決意を強調いたしました。政府与党が打ち出した総合経済対策を裏付ける令和7年度補正予算が12月8日に閣議決定されました。補正予算の3つの柱は、①生活の安全保障・物価高への対応、②危機管理投資・成長投資による強い経済の実現、③防衛力と外交の強化、で構成されております。この補正予算は12月16日に成立し、一般会計の歳出は18兆3034億円となり、新型コロナウイルス禍の後、最大となりました。また、新年度予算については「責任ある積極財政」を掲げ、122兆円を超える過去最大の予算案(高齢化に伴う社会保障費や防衛費の増加など)が暮れに閣議決定され、1月に招集予定の通常国会で審議されます。
千葉県においては、昨年秋にはインフルエンザの流行シーズン入りし、10月末にインフルエンザ注意報を、11月19日にはインフルエンザ警報を発令いたしました。また、12月中旬にはノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生がありました。これから教育現場では、入学試験や卒業式等を控え、大事な時期を迎えることと存じます。どうか、皆様におかれましては、今後も、必要に応じてマスクの着用やこまめなうがい・手洗いの励行、また、室内換気や手指の消毒、予防接種を受けるなどの感染防止策を行っていただきたいと思います。
現在、県においては国の制度改正等の動向を踏まえ、令和8年度の当初予算を編成中であります。私は、県議会では農林水産常任委員会に所属しており、「地域とともに!」をモットーに、地元安房地域の農林水産業の振興、発展に尽力して参る所存であります。どうか、皆様には本年も引き続き、ご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
本年が皆様にとりまして、輝かしい年となりますようご祈念申し上げまして、新年のごあいさつといたします。
令和8年 1月 5日

